いつもと同じ仕事場で

会社で仕事をした。 いつものように電話が掛かってきて、 いつもどおりに対応する。 いつもみたいに客を怒らせた。 ウチの会社は すべての電話内容を記録する。 対応履歴を見ると、その お客はクレーマだった。 今回ばかりは自分だけの責任ではないようだ。 …

たとえ夢の世界でも

この世から旅立っていった猫と、夢のなかで会った。 歴代の猫たちが出入りしていた台所のサッシから、 元気に入ってくる影が見える。 その白いシルエットは、間違いなくトロだ。 でもしかし──、 自分は彼が帰ってこないと ほぼ確信している。*1 こういう時に…

【散文】夢のデザイナと死と使徒

「オレは夢を──夢を見ていたんだ……」 ということで(?)、今日は 1 日中寝ていました。 そろそろ、本気で働かないとマズい! ──という時に寝る気持ちよさよ! (※良い子はマネしないでください) 1 時間ほど寝ては、2 分間起きる。 そんな眠り方をしていた…

夢のカノジョは甘えたガール

つい先ほどのこと──、 心地よい眠りから覚めて、この日記を書いています。 眠りの中で見た、夢が面白かった。 夢の内容は、 「別れた(フラれた)カノジョと久しぶりに再会する」 という、じつにありふれたモノです。 ただし、同じ日に、もう 1 人の女性のお…

両津感吉──はがす!

──あ、続きを書くのをすっかり忘れていた。 前回: 夢の中のわたし - 亜細亜ノ蛾 - ダイアリー 以前に見た夢を思い出しながら書く──、 というのもなかなかシンドイですが、 なんとか書いてみようと思う。 こんな感じの夢でした: 「ある日のこと──。 両津勘吉…

夢の中のわたし

わたしは、夢を──見ていたんだ……。 ということで、さきほど、 昼寝をしていたら夢を見ました。 (三十代男性が──、 平日の昼間に寝ていた……だと…… !? という部分は見逃していただきたく) 夢の内容というのは──まぁ、 ワタクシもアラサー? とかいうの? で…

こわいものはなくなくない

かつて、かの海原雄山は言いました。「この海原雄山、天が下に恐れるもの一切なし! ただ、自らの芸術の完璧ならんことを追求するのみ!」自分も同じで、何もこわいものはありません。 ただただ、美しい写真を撮り続けたい……!こういうことを書くと、 「へぇ…

スクールルーム・バスルーム・ドリーム

「ものすごくスケベ」という称号を誇らしげに掲げる女性と、 「えっちな関係」になりました。──という夢を、昨日の朝に見たのです。 (※夢オチを先にバラすのには、理由があります) 場面はすでに、ベッドシーンの目前のようでした。 いそいそと「準備」に取…

最近見た夢の話。

家には、最高にうまいコーヒーを作ってくれるコーヒーメーカーがある。コーヒー豆もこのメーカー用に作られていて、毎日ご機嫌な味を提供してくれる。 ところが、家に帰ってくると別のコーヒーメーカーがあるじゃないか。母親が買ったに違いない。怒ってその…

休日の朝に危機が迫る

昨日寝るのが遅かったのと、今日は休みなので、昼近くまでだらだらと寝て過ごす事にする。となりで相方(彼女)も寝ている。相方は「早く起きないと」と何度も言うが、気が付くと寝ているので、二人とも寝ては起き、寝ては起き、という状態でいる。 突然、相…

はてな夢日記

今日見た夢。 舞台は、中学校の体育館。みんな、クラス順に体操座りをしている。何故か男子ばかりで、ジャージ姿の為、なんだかむさ苦しい。先生の姿は見当たらない。何かが始まる前、と言った雰囲気。突然、隣のクラスが騒がしくなった。外国人の二人組みが…

乙葉(?)のお父ん(おとん)

夢はいきなりTV番組という形で始まった。 島田伸介(多分)司会のバラエティで、豪華(多分)ゲスト10数名が参加する番組。ゲストが、それぞれどこかに取材に行ったVTRをみんなで見る、という内容らしい。最初にVTRを紹介したのは「吉岡なんとか」と紹介されたが…

定番の夢(イヤだ!!)

なんか、夢日記ばかりだが……(^^;)今日の夢は、昔から定番の「ゴキブリに襲われる夢」 イヤだ〜〜〜!! (×_×) この夢はいつも決まって「舞台は家の中*1」今日の設定(笑)は「何匹か忘れたがゴキブリを退治したが、あと2匹やってくることが判っている」という、…

洪水の夢

今日も変な夢をみた。まぁ、寝て見る夢は、変なものと相場が決まっているが。今日の舞台は体育館*1。しかしここが「世界、あるいは国」という設定らしい。体育館の中には、いわばコロニーとも言うべき四角い建物がいくつもある。 ……突然、大洪水になったらし…

久しぶりにはっきりした夢

昨日あんなことを書いたせいか、懐かしい人の夢を見た。 覚えている範囲で詳しく書いてみる── ──夢の中の場所は、地元の駅近くの商店街に似ているが、架空の場所。遠い昔──2年ほど前に付き合っていた、10歳年下の女子高生──仮にKとしておく──に「どうしても…