最近見た夢の話。
家には、最高にうまいコーヒーを作ってくれるコーヒーメーカーがある。コーヒー豆もこのメーカー用に作られていて、毎日ご機嫌な味を提供してくれる。
ところが、家に帰ってくると別のコーヒーメーカーがあるじゃないか。母親が買ったに違いない。怒ってそのメーカーを脇にどけて、いつものようにコーヒーを作る。
すると、だれかがやってきた。
母親が買ったコーヒーメーカーを販売した、セールスマンらしい。
どうも、母親がうまく使えないので回収に来たらしい。
話を聞くと、まじめな人だったので、ちゃんと話を聞こうと思い、家に上がってもらった。母親もいないことだし、しばらく話を聞いて、また来てもらうことになった。
その後、母親が帰ってきて、今回の件で久しぶりに親子喧嘩をした。「せっかく家にいいコーヒーメーカーがあるのに、なんで違う物を買tt
と、いうところで目が覚めた。
なんてことはないが、話として成り立っているので、今回の夢を日記に書こうと思った。どういう風に書こうか? どんな文体で?
早速起き上がって、PCに向かうことにした。そしt
と、いうところで目が覚めた。
さっきは、ちゃんと「目が覚めた」感覚があったのに、夢だったようだ。
こういったことは何度もあるけど、原因は何だろう? 眠りが浅いだけだろうか?