ニートの日常と日清どん兵衛
ジャンプ・マイ・ラヴ
「冨樫冨樫冨樫ーーー! やりやがったな、チクショーーー!(あふれんばかりの笑顔で)」
──これが、今週の『HUNTER×HUNTER』を読み終わった直後に、口から自然に出てきた言葉であった。
- 京極
- 「なんちゅうもんを読ませてくれたんや… なんちゅうもんを… このマンガと比べると ○○はんのはカスや」(○○にはお好きな先生の名前をお入れください)
『バクマン。』も面白いし、ジャンプ最高! ああ、ウン十年もジャンプを読み続けてきて、良かった。
「オモチロイ」は活力剤
自分の場合、面白い作品を読むと、グングンやる気が出てきます。
ニートの身分だし、天気も良いので、気楽にカメラを持って公園へ撮影をしに行く。今日は素晴らしい青空が撮れて良かったです。帰ってきて、ブログも書きました。頭の中に文章がモリモリわいてくる!