雪と縁と乙女

今日は仕事が休みでした。

外は雪が降っているし、マッタリと家で過ごすことにする。
大切なお友だちから大事な本をお借りして、楽しく読みました。

本のタイトルは、『夜は短し歩けよ乙女』です。
森見登美彦さんの有名な作品ですね。

『夜は短し──』は、
人と人との奇妙な縁について書かれた物語です。
ファンタジックでロマンチックで、面白い!

じっくりゆっくりウィスキーを片手に読み進み、
いま、半分くらい読んだところ。

こういう、ゼイタクな時間が過ごせるのは、シアワセですね!
なむなむ!