世界まる見えない刈谷レポ (^o^ れんほー)

ナレータ「──と、ここで種明かし。この女性、じつは仕分け人である」

れん☆ほー「ではアナタの撮った写真について説明してください。
こんなにも胸元をアップで撮る必要があるのですか?」

参考: http://higurashirin.cms.am/?p=236
(りんさんに許可を取って撮影しています!)

あじもす「えっ、いやこれはその、ゲ、ゲージツ的観点から撮──」

れん☆ほー「もっと後ろに下がって撮ってはダメなのですか?
あと先ほどからワタシのことをイヤラシイ目で見ていますよね?」

あじもす「えっ、いえいえいえ、それは絶対にな──」

れん☆ほー「つい先日までグラビアアイドルをしていたワタシの
豊満なナイスバディに対して中年男性特有のギトギトした欲望で
脂ぎった視線で犯すようにして凝視していましたよね? ね? ね?」

あじもす「えっ、というか『つい先日』はムリがありすぎ──」

れん☆ほー「セクハラで訴えますよ! さもなくばワタシを抱くか
ワ・タ・シを抱くか二つに一つつううぅウぅゥウWRYYYYバリバリ(脱衣)」

あじもす「えっ、えええ !? 病〜院−、病院が来いいいぃィぃーーー!」



ということで(?)、刈谷へ行ってきたアルよ。
今日も楽しかったゼェ−!

──と言いたいところですが、よりによって、
大事な大事な外付けのストロボを忘れてしまいました!
刈谷について早々、テンションだだ下がりです。

何とか、内蔵のストロボでしのぎましたが、
かなりキツかった−。ストレスが溜まりましたよ。

ところが、内蔵ストロボだと色味はイイ感じに撮れました。
うん、またひとつ、勉強になったゼー!

久しぶりにマイミクさんとも再会できたし、
ちゃっかりと撮りたい人はほとんど撮ったし、
なんだかんだ言って、満足しました。
次は、絶っっっ対に、荷物チェックを二重三重にします!



──って、全然レポートになってないや。
えっと、

人大杉」「粘着亀子大杉」

──(^o^ おちまい)──