パンはパンでも食べられないパンはパーンツ?
きのおわ、こうかいどおで、こぷぷれのいべんとがありました。
ということで、行ってきましたぜー。また何百枚も撮った!
今回はコスプレイヤさんの中に、プロのキャンギャルさんがいました。
「今度の 8 耐に来てくださいねー」
とおっしゃていたので、無事に完走されることをお祈ります。
そういう基本的なボケは置いておいて──。
プロはやっぱりスゴかった!
「え、そんな角度にカラダ曲げるの?」
「ええ、イベントでそんなポーズ見たトキない」
「えええ、つか、スカートが膝上 25cm(推定)……」
とかとか、いろいろとスペシャルでしたー。
その方が会場に着いて、まっさきに声をかけた自分もエラい!(自画自賛)
プロの方を相手に撮影していると、自分もプロになった、と勘違いできます。
そこで、なんだか意地になって、
「パンが頭に付くファンタジックな布とは、なーんだ?」
──を撮らない! というシバリを決めて、立ち位置と撮る角度を工夫しました。
自分はしゃがんで相手は立ちポーズ、という状況でも写らないように調整する!
家に帰って確認すると、パンなんとかは、一枚も写っていなかったぜー!
──まぁ、状況の説明が難しいけれど、あのお召し物(ハルヒの制服)で、
パンどうたらを「撮らない」のは、ちょう難しいのです。
ほかのカメコさんは、バンバン撮っていたと思われる。
でもいいの。オレ、パンツ属性ないし。
参考: 布に秘めた幻想
http://d.hatena.ne.jp/asiamoth/20091031/1266385782
(まぁ、下は見せパンはいてたらしいけどね)
ということで、コスプレイヤのみなさんは、膝上 40cm のスカートとかで、
ガンガン来てください!
それでも、あじもすなら、パンほげほげを写さないように撮るでー!