仕事に行く時に、階段にいたバッタが飛んできて、手にとまった。 多分、自分が立てた物音を聞いて、逃げようと思ったんだろう。 ところが、逃げた先が物音を立てた張本人・つまり自分のいる方向だったわけだ。バッタにとまられて悲鳴を上げるキャラでもない…

眠い中、はてなダイアリーをフラフラと巡回していると、目の覚めるような鮮烈なフレーズが目に止まり、目の覚める思いをした。 ベンチに座ってコーヒーを飲む。隣のカップルが別れ話をしてる。男泣いてる。だっせー。女煙草スパー。「もう二度としないから」…