そんな男にはブルームーンを

君にはまだ分からない話


今回は(今回も)、女性の方に向けた日記です。


想像してごらん〜♪
ということで──、
あなたのアコガレの人を思い浮かべてください。


たとえば、
マップスのキタムクくんとか、
キトオのセナガくんとか、
シリュグンオとか、トラドブッピッとか──、
そんなレベルの、ステキ男子ですね。

ステキな男子と一緒に、

なんかのパーリィに出席したとする。
もう、カーペットが雲の上に、
シャンパンが神の泉に感じるくらい、
ふわふわワクワクした気持ちになることでしょう。


でも──、
なぜだかステキなあの人は、元気がない。
気になるあなたが、彼に理由をたずねたところ──、


「いやー、チン■のポジションが悪くってさー。
おまけにタマとケツまでパンツに巻き込まれてんの。
買ったばっかの B.V.■. なんだけど、
ミスったなー……(あくまでもハンサム顔で)」


そこですかさず、
「そ、それだったらッ、
ワタクシがこの手で……(ムッハー!)」
と言い返すような、
「血の滴るレバーも丸かじりの肉食系女子
だったらいいのですが、
たいていは──ショックですよね。


なぜそんなことを自分に言うのか分からないし、
どう返していいか困ってしまう。
本当に、どうして欲しいのだろう……。

何が言いたいのかというと──、

それくらいのモンだよ、


男子に「ナマのコトワリ」のことを話すのは。


何とか元気になって欲しいし、
気持ちも分かりたいけれど、
あじもす困っちゃう(山本)。


出産の話なんかされたら、
ノン■がカ■掘られたレベルのショック。

そこで、思い出したことがあります。

夏目漱石が学校の先生をしているころ、
「I love you.」を日本語でどう訳すか、
と学生に問題を出した。
「あなたを愛しています」と訳した学生に、


「日本人が『愛しています』などと言うものか。
『月が綺麗ですね』とでも訳しておけ」


漱石先生は言ったそうです。
その時代の女性であれば、
それで十分に伝わるらしいですね。

ということで──、

これくらいの「ほのめかし」で良いのでは?

女子
「……」
男子
「どうしたの? 元気がないね」
女子
「ええ──、お月様が出たら悲しくなったの」
男子
「ああ、そうか……」


マトモな頭を持った男だったら、それで伝わるはず。
「はァ?」と馬鹿面を近づけてきたら、
その程度の男ということ──。
タイトルのとおり、カクテルを出してあげましょう。


ブルームーン #カクテル - Wikipedia

番外編

ところで、この話を聞いてピンと来たという、
森博嗣ファンもいるのでは。
たぶん、微妙に関連していないとは思うけど。


『ηなのに夢のよう』 森博嗣 - 夢見るような十年間(の終わり) : 亜細亜ノ蛾 - Weblog