ドツボースランプ・刈谷ちゃん
どうもー。
「ヘアスタイルをバッチリと決めて、
福山になったつもりで家を出たら、
どう見ても鳩山です。本当に(ry」
でおなじみの、あじもすです。こんばんはー。
今日も、名古屋県刈谷市(間違ってる)でやっていた、
コスプレイベントへ行ってきました。
──が、自分は超スランプだった(※注↓)んですよ。
おかげで気分が乗らずに、不機嫌だったかもしれない。
迷惑をお掛けした人、気に障った方、すみませんでした!
んで、気分が盛り上がらないまま、誘われるがままに、
お友だちのお店でタダ酒をかっ食らっているときに、
とつぜん、悟りました。
「アホか」
──と。
スランプ(↑※)とか、何ゆっとんの? と。
いや、オレね、
デジタル一眼カメラを借りてさわったのが半年前、
自分のデジイチを買ったのが 1 か月前ですよ。
さてはて──想像してみよう。
アナタの部に新入生が入ってきて、後輩になりました。
半年くらい経ったときに、
「せんぱーい、自分、なんかぁ、スランプなんですよね。
ぜんっぜん、ウマくならないんですよぉー」
とか言ってきたら、どうします?
「はーい、腕立て 50 回 x 2 セット〜」でしょ。
「はいはい、ウサギ跳びで校庭 2 周追加〜」でしょ。
「みんなー、リョーコが好きなのはぁ、3 組のヤマダくんだってぇー」「ちょっ、先輩! それは言わないって約束じゃあ……><」「えー」「やだー」「なにそれー、シュミ悪〜い(ヤマダくんは渡さないわ!)」「こらー、なに騒いでんだ−!!」「シミズ先輩っ!(ポッ) ////」──でしょ(長っっっ)
──まぁ、10 年と 23 週間ほど、早いですよね。
そうそう。
ここ最近、「自分は世界一ウマいと思い込む」だの、
「マニュアルでウンタラ」だの、グダグダと言ってきました。
──が、そういう、精神論や技術論は、何の意味もなかった!
今日、ハッキリ分かったことは、
「人物の良い写真を撮る為には、良好な人間関係が必要」
ということです。以上。終了。オレ、終了〜。
自分が一番ニガテとする領域ですよ! なにそのムリゲー。
と、あきらめないで、何とかして、人格とか人望とか人脈とか、
こつこつこつこつ磨いたり高めたり築いたりします!
やるぞー!! 口で何か言う前に、やる!!!!
女の子へのリップサービスは止めないけれど、
もう、ビッグマウスを叩くことはナシだ!
なぜなら、自分の名前は、「大口」ではない。
(うわー、こんなオチ?)