自称・日本一の『バクマン。』感想書き

「自分は○○のジャンルでは日本一だろう」
と思うことが昔はありました。
──が、懐かしのドリームキャストで
インターネッツにつながると、
自分がいかに「井の中の蛙」だったかが分かる。
甘かった……！

時は流れて 2009 年──。
それでも、たぶん、日本で（世界で）
一番『バクマン。』の感想を書いているのは
──自分だと思う。

まぁ、質じゃなくて量の話だけど。
一回の感想で 2,000 文字くらい書いて、
それが 150 件だから、
だいたい 30 万字くらい。
小説が 1-2 冊分くらいですね。

ということでまとめると、
蒼樹紅のコップレが撮りたいぜっっっ！
どなたか＞マイミク各位