「ヱヴァ: 破 」後にありがちな光景

ある日の夕暮れのこと──。
ある人が道端で歌を歌う少女たちに出会った。

少女たち「い〜〜つまでも〜絶える〜ことなく〜♪
友だちで〜〜いよう♪」

オトナ「(´-`).。oO(イマドキめずらしいな。
童謡が好きな、純粋なコなんだな……)」

少女たち「.。oO(カヲル×シンジ本の新刊ゲットしなきゃ……)」