定額給付金が届いた

政治・経済には、まったく興味がない。

自分の下の名を逆に並べ替えると、
「為政者が人々をいたわりいつくしむよい政治」
という意味になるのだが、
「逆に」なっているから興味がないのだろうか。

ということで、手元に届いたこの 12,000 円も、
何のためにもらえたのか、よく分かっていない。
「分かっていなくてもお金を使えるのだから、
いいじゃないか」──という気もする。

でもまぁ──、
「叙々苑に行ったら、むしろ足りないくらいの金額」
をもらったところで、
なにかケーザイ的に変わるのだろうか？

むしろこの 1-2 万円×人口分のお金を、
セージをより良くするナニヤラに使えば、
ニホンというクニがドータラコータラ──
（自分の許容範囲をこえた）