画期的なセックルの方法思いついた!
画期的なセックルの方法思いついた!
なんだかもの凄い(イヤラシイ)ことを思いついたのだが、長くなりそうなので、まずは宣伝だけして逃げる。
<http://asiamoth.com/mt/archives/2006-10/05_2345.php>
「セックルしながらお互い別々にエロ本読む」
って、それだけといえばそれだけだが、画期的なセックルの方法じゃね?。
──ガイシュツ?(山ほど実践者がいそう)
いや、ガキならともかく、大人なカップルだと、お互いの趣味は認め合うのが前提なわけで。
「長門の可愛さとカノジョの可愛さは別」「手塚のかっこよさと彼氏のかっこよさは別次元(文字通り)」というのは、そろそろ気がついてしかり。
「セックルと自己発電は、全く違う良さがある」というのも判るでしょ?
だったら、それをミックスしてもよくね? という発想。
なんだか、いろんな物を冒涜している気がする──
──だけど、いつだって快楽という物は何かを冒涜してきた気もする。
「セックルしながらお互い別々にエロ本読む」──というのはつまり、
二次元 + 三次元 = 五次元セックル──
──何もかも間違っている気がするが、間違いを許容できるのが、オトナ。