誤りには平謝り

自分は、昨日と今日が休みだった。世間では明日から連休だが、自分は明日から連続勤務。



昨日、家でゆっくりインターネッツを楽しんでいると職場から電話が。

──わずか数分の電話で一気に厭な気分になった。それが今まで、少しだけ引きずっていた。

電話によると、10/30に自分が対応して11/1に業者を手配することになっている、しかし、11/1当日になっても業者が来なかった。それでお客様からクレームの電話が入った、とのこと。

覚えがなかったし、話を聞けば聞くほど、そういうミスはしないように努力してきた。

そもそも、そういう対応漏れは無いようなシステムを組んでいるはず。

──が、「お客様がそう思っている」のだから、自分がどう思っていても関係ない。それは「クレーム」として処理するしかない。



というか、何が厭かというと、休日に電話を受けた自分がどう言おうと事態は全く改善しない、ということだ。

自分が対応していようといまいと、客が怒っている以上は何らかの処置が必要で、それは自宅にいる自分ではできない。

──ということくらい、当然知っている上司が電話をかけてきた、という事実が自分を憂鬱にさせる。

つくづく、自分の職場は「他者から誤りを指摘されると、自分には謝る以外は何もできない」ことを思い知らされた。

──その「誤り」が事実ではなくても。

「ミスを見逃さないシステム」ではなく「成果を見逃さないシステム」で働きたいものだ。