日記で虚構
前回の日記に書いた、「この日記はフィクションである可能性が〜」というのは我ながら非道いというか、何というか。実は、森博嗣氏の『浮遊研究室』からいただいたフレーズだったりする。
日記でありながら虚構が混じっているなんてアンフェアだ! とミステリィファンは思ったりするのだろうか。だとすると、うっかり「首を長くして待った」とか「ほっぺたが落ちるほど美味しい」とか書けないな(死語に近いのでそもそも使わないが)。
まぁ、「日記には、起こったことをそのまま書かなければならない」というルールがあるわけでもなく、あったとしても、「はは」と夜神月ばりの笑いでごまかしながら書いていこう。うん、そうしよう。
- 森博嗣の浮遊工作室
<http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/>
『浮遊研究室』は元々Webサイトの名前で、上記の「浮遊工作室」からリンクが張ってあった(と思う)。いまはログが書籍化されているためか、Webサイトの『浮遊研究室』はなくなったようだ。
「Webサイトを書籍化」して有名になったのって、森博嗣さんがかなり初期の方だと思う。1998年辺りから日記が書籍化されている。