プチ断食→失敗

プチ断食というのは身体にいいらしい。
──「○○は身体にいい」というのは、いかにも庶民的だが、自分は庶民なので問題ない。

プチ断食と一口で言っても、いろいろな方法があるらしい。
自分が聞いたのは、「一週間に一日、水やお茶、コーヒーだけで過ごす」というもの(うろ覚え)。
近ごろ食べ過ぎているので、休日くらいはプチ断食でも──と短絡思考で挑戦することにした、──というのが昨日の夜。


今日の朝、起きてみると普通に朝ご飯ができていたので、普通に食べた。上記の決断を思い出したのは、食べたあとだった。
夜は夜でキムチ鍋ができていて、いつもよりもむしろ多めに食べた。食べてから時間が経っているいまでも、お腹が苦しい。

昔から家は貧乏だったが、オカンが「息子には貧しい思いをさせないように」と、ご飯だけはいつも腹一杯に食べさせてもらっていた。「ご飯と白菜の漬け物」とか「おやつにレタス」とかだったが、それが貧しいこととは思わなかった(知らなかった)。

腹一杯食べると言えば、最近、ひとに指摘されて気がついたのが、「自分が茶碗として使っていたのが、世間では丼と呼ばれている」ことだった。

さすがに、30を過ぎると体型が保てなくなってきた……。プチ断食もいいが、普段から腹八分目を心がけよう。

ちなみに、ある人が言っていたのが「腹八分目というのは、ごちそうさまを言ったあとに、いま食べた分量が食べられるくらい」とのこと。──無理です、スンマセン。